宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
◆20番(田中尚君) そうしますと、ちょっと審議が大げさに言うとストップするような格好になるんですが、それは後で資料提示ということで、言わば専決処分した部分でもありますので、私はそういったところを知りたいということで、後で資料提供という形で、そこは頼みたいと思うんですが。 ○議長(橋本久夫君) 答弁できますか。 多田企画部長。 ◎企画部長(多田康君) 失礼をいたしました。
◆20番(田中尚君) そうしますと、ちょっと審議が大げさに言うとストップするような格好になるんですが、それは後で資料提示ということで、言わば専決処分した部分でもありますので、私はそういったところを知りたいということで、後で資料提供という形で、そこは頼みたいと思うんですが。 ○議長(橋本久夫君) 答弁できますか。 多田企画部長。 ◎企画部長(多田康君) 失礼をいたしました。
予算審議に欠かせない北上市自主財源の積算根拠であることから、議長から資料提示の要請をお願いしましたところ、2日後に平成21年度から平成30年度までの分は不可能だったはずの資料の提示をいただきました。不可能なはずがないのです。なぜなら平成21年からの新築、改築分については、平成24年の評価がえ時点から、国による全国一律基準である4区分表に基づいて課税計算されたデータがあるはずです。
全体を読ませていただきましたが、実は今回の予算議会を通じて、国営事業並びに土地改良区等に関する債務負担行為にかかわる実質負担等々の資料提示をいただいたし、議論もしたところであります。 それによれば、平成23年度から27年度までの支出、そして今後の見込み、これらをあわせると真水分でほぼ40億円ぐらいになるのです、この分野だけで。
この事例につきましても、途中経過ですけれども、中学校ではこういうふうな事例があって今取り組んでいる該当校はありますよということをお話し申し上げていますので、どこの学校で生徒指導上大変だな、あるいは部活動で例えばけががあったとか、いろんな情報については教育委員会でまとめたものは資料提示しながら、皆さんで情報共有しているというふうな場で、月1回の会議で情報については発信しております。
次に、本年4月に、市議会ILC誘致・学術研究都市づくり調査特別委員会に資料提示したILC建設のロードマップについて、現在どのようにとらえているか伺います。 次に、ILC受け入れ準備の中で、特に外国人研究者やその家族の受け入れ環境の整備には、ある程度の期間が必要と思いますが、その準備はどうするのか伺います。
奥州市の場合もさまざまな科学者の方なり、家族の方がいらしたときに、例えばどのあたりにいわゆる住まいしていただくところをつくったらいいのだろうかとか、アクセスはどうしたらどれが一番いいのだろうかだとか、そういうようなことについても、県のいわゆる資料提示の範囲内に入っているのかどうか。
それから、それの累積の基金の状況につきましては、資料のつくり方をちょっと工夫させていただきまして、現在高がわかるような形で皆さんに資料提示をしたいというふうに思います。 ○議長(渡辺忠君) 5番佐藤郁夫議員。 ◆5番(佐藤郁夫君) 最後になりますが、年を経るごとにこういうのはわからなくなるということで、何回も私は言いましたが、区分をきっちりして、ちゃんと資料を出してくださいという意味です。
今後の進め方につきましては、各地域において合意形成を図るプロセスで、市及び再生協議会が相談、資料提示などの必要な支援を行い、取りまとめた最終案を検討会において審査、決定するような手順を考えているところでございます。 ○議長(渡辺忠君) 7番千葉正文議員。 ◆7番(千葉正文君) ありがとうございました。
◆26番(千田美津子君) 私は、ただいま議案となっております議案第3号については、これから資料提示をしていただくこともありますので、常任委員会に付託をして、精査をしていただきたいなと思います。要求いたします。 ○議長(小沢昌記君) 暫時休憩いたします。
本年3月議会の平成19年度予算審議の際に資料提示を求めましたが、拒否されました。多額の財政支援を要請されたときには、それぞれの階ごとに最高額、最低額、平均額など詳細に数値を示していただいて説明をいただきました。黒字になると説明しなくてもいいとお考えなのでしょうか。このような経営陣の姿勢に怒りを持ちます。いまだに敷金も含めて入居という形で多額の財政支援が継続されている現状にあります。
そこで、そういう疑念を晴らすために、今1,500万の追加増工事という説明を受けておりますけれども、一つは増工事の費用が本当に適切なのかどうなのかということが、我々が判断できるようなそういう説明なり資料提示がないと、やはりうまくないと思うんですね。 そういった意味では、松本議員の質問に対してちょっとどの辺までお答えしたらいいのでしょうかというのは、本来あり得ないことだと思います、私は。
まず、資料提示でございますが、ご質問のとおり、今後十分な配慮をしてまいりたいと思っております。 それから、オープンでございますが、当初18日という予定でございましたが、いろいろ検討しまして、さらに10日延ばしまして28日にオープンしたいという考えでございます。 以上でございます。 ○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。
私たちに余りにも資料提示が少ない状態で、これを議員に求めているわけです。それであれば、先ほど私が申し上げました公共性、公益性というものが本当にあるのかということを答弁してくださいと申し上げたところ、今の段階ではよく効果がわからないと、地域振興の効果が今の段階ではわからないというふうなことで、私たちはどうやって判断すればいいのでしょうか。
したがって、今この場では概要説明になろうと思いますけれども、資料提示を議会終わってからで結構ですから、提示いただきたいというふうに思います。 ○議長(高橋一夫君) 企画調整部長。
合併の形態、期日が初めて公にされ、建設計画及び財政計画が大幅に変更されたもとで、法定協議会の資料提示は当日であったことに加え、審議は1日のみであったことの行政運営と手法の問題を私はこれまでもただしてきたところであります。特にも選挙という民主主義にとって一番大切な町長選挙を結果的には回避しての合併についてであります。公職選挙法が明記いたしておりますように、第1条では、抜粋させていただきます。
拙速、性急と指摘もされた合併構想が公にされてからわずか1年足らずで、しかも法定協議会の審議期間が1カ月半で47に及ぶ調整項目を多くの先送り事項を抱えての決定や630億円を超える合併建設計画、10年間で203億円の起債が見込まれる総額1,732億円余の財政計画が直前か法定協当日の資料提示など、多くの問題点を指摘をしなければなりませんでした。
現在、各学校の活用状況を見ますと、総合的な学習の時間や社会、理科の授業における調査で、インターネットを活用した検索、音楽の時間での作曲、算数、数学での作図ソフトを活用しての図形の学習、発表の場での資料提示ソフトの活用、デジタルカメラでとった行事写真の掲示、保健室での利用など多様に活用されております。 次に、小学校における複数担任制の導入についての御質問にお答えいたします。
なお、来年度は国が求めております児童2人に1台の基準による教育用コンピューターを導入し、小学校においてはコンピューターになれ親しませるとともに、総合的学習の時間であるとか、クラブ活動で活用したり、あるいは教師の資料提示などで活用していくことにしております。そういった予算につきましては、当初予算で要求しているところであります。 以上であります。 ○議長(小沢和夫君) 秋元厚子君。
ぜひ今私が具体的に問題提起した部分だけでも結構ですから、改めて資料提示をして議会に説明をし、意見交換させていただく機会を持っていただけるのかどうか、時間ですのでこの点だけ市長にお尋ねをいたします。 ○議長(平野牧郎君) 市長。 ◎市長(伊藤彬君) 先ほども答弁しましたけれども、緊急性、重要性というのは私が緊急、重要と判断して御提案を申し上げました。
例えば、住民啓発を図るための合併に関する具体的な資料提示や、関係機関及び団体、住民同士の意見交換、シンポジウムの開催、そして合併に関する間接関係自治体職員の共同調査研究の実施などの積極的な展開などでございます。この件につきましては、昨日の答弁がございますので、私の要望にとどめさせていただきますが、市長の積極的な取り組み姿勢を希望いたすものでございます。